神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号
〔渡辺紀之議員登壇〕(拍手) ◆渡辺紀之議員 皆様、こんにちは。 自由民主党神奈川県議会議員団を代表し、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 知事、企業庁長、教育長、警察本部長におかれましては、明快な御答弁を、また、先輩、同僚議員の皆様におかれましては、しばらくの間、御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に、一言申し上げます。
〔渡辺紀之議員登壇〕(拍手) ◆渡辺紀之議員 皆様、こんにちは。 自由民主党神奈川県議会議員団を代表し、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 知事、企業庁長、教育長、警察本部長におかれましては、明快な御答弁を、また、先輩、同僚議員の皆様におかれましては、しばらくの間、御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に、一言申し上げます。
〔三浦議員登壇〕(拍手) ◆三浦正臣議員 皆様おはようございます。16番、自由民主党、三浦正臣です。早速、一般質問に入ります。 まず初めに、広瀬知事就任以来5期20年の県政運営の総括について伺います。 広瀬知事におかれては、本年10月の記者会見において、来年の県知事選挙へは出馬せず、今任期をもって勇退すると表明されました。県民の皆さんも大変残念な気持ちだと思います。
(伊藤 清議員 登壇 拍手) ◆伊藤清 議員 皆様、改めましておはようございます。自由民主党の伊藤清でございます。 令和4年も残すところあと2か月となりました。振り返りますと、今年もコロナウイルス感染症に翻弄されながらも様々な対策を講じ、社会経済を奮い立たせ、県民の暮らしを守ってきました。改めまして、県執行部をはじめ、関係機関の皆様に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第です。
(牛木 義議員 登壇 拍手) ◆牛木義 議員 皆様、こんにちは。自由民主党、甘楽郡選出の牛木義です。本日、4度目の一般質問をさせていただくこととなりました。
〔吉村議員登壇〕(拍手) ◆吉村哲彦議員 皆様こんにちは。公明党、吉村哲彦です。 それでは、早速、質問に入ります。 若者の県政への参画について伺います。 18歳選挙権を実現する改正公職選挙法が2016年6月に施行され、本年4月からは成人年齢が18歳に引き下げられました。 少子高齢化が進む今、これからの未来の担い手を育てていくことは非常に重要だと考えます。
四十番 安藤友貴議員 〔四十番 安藤友貴議員登壇〕(拍手起こる) ◆四十番(安藤友貴議員) 皆様、こんにちは。新座市選出、公明党議員団の安藤友貴でございます。 通告に従い、順次質問させていただきます。 まず初めに、一、貧困の連鎖を断ち切るためにも子供の教育をについてお聞きいたします。 日本の子供の七人に一人が貧困といわれております。
十七番 阿左美健司議員 〔十七番 阿左美健司議員登壇〕(拍手起こる) ◆十七番(阿左美健司議員) 皆様、おはようございます。 議席番号十七番、北第二区、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、そして東秩父村、四町一村選出の自由民主党議員団、阿左美健司です。議長の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問いたします。
このため、同社と一緒に政府に対して財政支援の要望を行っていきます」「先月、本県選出国会議員皆様との国交大臣への要望でも、『県とJR東日本との共同調査の結果を見ながら、国交省としてどのような協力ができるか検討していきたい』とのコメントをいただいたところです」。 以上、要約しましたが、知事の答弁でした。
私は、昨年の6月定例県議会におきまして、多数の議員皆様方のご推挙によりまして、議長の要職に就かせていただきました。この1年間、コロナ対策をはじめ、県政の重要諸課題に取り組んでまいりましたが、議員の皆様方をはじめ、理事者の皆様方の温かいご支援、ご協力を賜り、無事、大任を果たすことができました。厚く御礼を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございます。
〔桝 晴太郎議員登壇〕(拍手) ◆桝晴太郎議員 皆様、こんにちは。 自由民主党の桝晴太郎でございます。 私は、自由民主党神奈川県議会議員団の一員として、通告に従い、提言を交えながら、順次質問をさせていただきます。 若い世代の声を県政に届ける、その思いで3年間走ってまいりました。これからの日本、そして神奈川を担っていくのは子供たち、そして、若い世代の人たちです。
もとより浅学非才の身ではございますが、誠心誠意努めてまいる所存にて、議員皆様のより一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
三十二番 関根信明議員 〔三十二番 関根信明議員登壇〕(拍手起こる) ◆三十二番(関根信明議員) 皆様、おはようございます。議席三十二番、自民党県議団、さいたま市北区選出の関根信明でございます。 中屋敷議長のお許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。
十八番 高橋稔裕議員 〔十八番 高橋稔裕議員登壇〕(拍手起こる) ◆十八番(高橋稔裕議員) 皆様、こんにちは。議席番号十八番、東第三区、加須市選出、高橋稔裕です。 多くの方々に傍聴に来ていただき、本当にありがとうございます。そして、この機会をお与えいただきました自民党県議団の皆様に感謝申し上げます。
四十六番 井上航議員 〔四十六番 井上航議員登壇〕(拍手起こる) ◆四十六番(井上航議員) 皆様、こんにちは。議席番号四十六番、南第二十二区、和光市選出、無所属県民会議の井上航です。それでは、通告に従い、一問一答にて質問いたします。 まず、一、知事肝いりの『政策条例』を制定することについてです。
(神田和生議員 登壇 拍手) ◆神田和生 議員 皆様、おはようございます。本日のトップバッターとして一般質問させていただきます。多野郡・藤岡市選出の自由民主党、神田和生でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 コロナ禍になり、2年半が過ぎようとしております。人の営みが変わり、幸せって何なんだろうと改めて考えさせられる、そんな日々でもあります。
二十九番 松坂喜浩議員 〔二十九番 松坂喜浩議員登壇〕(拍手起こる) ◆二十九番(松坂喜浩議員) 皆様、大変お疲れさまでございます。県民会議の松坂喜浩でございます。発言の機会を与えていただきました県民会議の皆様方に感謝申し上げます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問を行わせていただきます。
また、本日は地元君津市より、日頃より私を支えていただいている後援会の皆さん、日頃より情報交換と連携をさせていただいております君津市議会松本議員、皆様お忙しいところ傍聴にお越しいただきましてありがとうございます。そして、日頃より多大なる心労をかけております両親も今日は来ております。
〔清田議員登壇〕(拍手) ◆清田哲也議員 皆様お疲れさまです。第1走者を務めた4番、自由民主党、清田哲也です。 今回、質問の機会をいただいた同僚、先輩議員の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございます。
(44番 小林幹夫議員登壇) ◆44番(小林幹夫議員) 皆様、おはようございます。とちぎ自民党議員会の小林幹夫でございます。本日は、とちぎ自民党議員会を代表して、よりよいとちぎづくりにつながるよう、県政の重要な課題等8項目について質問してまいりたいと思います。
七番 阿左美健司議員 〔七番 阿左美健司議員登壇〕(拍手起こる) ◆七番(阿左美健司議員) 皆様、おはようございます。横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、四町一村、北第二区選出の自民党議員団、阿左美健司です。 本日は、このようにたくさんの方々に傍聴に来ていただきました。心よりお礼申し上げます。